懐くセキセイインコの見分け方

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これは人から聞いた話ですが、「犬は人に懐き、猫は家に懐き、小鳥は人間に懐く」という事を聞きました。つまり、小鳥であるセキセイインコは一人の人間に懐く事が出来れば別の人にも懐くって事です。


これからも分るとおりに、信頼できるブリーダーさんから譲ってもらう事が出来れば懐くセキセイインコを飼う事ができるわけです。そのブリーダーさんも鳥好きである事が最低条件です。


ペットショップで飼う場合は、雛を飼うようにしてください。そして、ペットショップで十分に観察をしましょう。可愛いからって衝動買いだけはやめましょう。


ペットショップで売られてるセキセイインコの雛はすでに卵から孵化してから数週間から1ヶ月近く経ってるものが殆どです。ですから、別の人間の手で育てられてるわけで、その時点で懐くインコと懐かないインコに分かれます。


ペットショップで売られてるセキセイインコの雛を飼う場合、雛のカゴに近づきじっくりと観察をしましょう。そして、指をそっと近づけてみてください。


ペットショップで手乗りとして可愛がられてる雛なら、口を開けて近寄ってきます。それは、人間が餌をくれると思ってるからです。つまり懐くインコという事ですね。


また、ペットショップに売られてる雛たちを見てると、ある習慣を発見します。それは、懐かないインコは人間を怖いと思っていて、鳥かごの隅っこにいるか後ろの方にいつもいます。逆に、人間に対して信頼してる雛は常に前にいます。前に陣取り餌が貰えないかなって思ってるのです。


ここが重要です。どんなに懐くインコがいたとしてもペットショップの店員が鳥好きでなければ、希望は薄いです。店員が鳥好きの人がいる店舗を探す事から始めて下さい。


ペットショップはブリーダーなどから雛を仕入れて売ってるわけですが、仕入れた後は売れるまでその店舗の店員が飼い主になるわけですから、鳥好きでない店員なら可愛がらないでしょうし、餌を与える場合でも手に乗せずに餌を与えてるかも知れません。また、売れ残っていても、鳥好きの店員ならその後も可愛がってるはずです。


小鳥は体が小さいです。懐かなくなったインコにとって人間は怖い生き物に違いありません。しかし、人間に対して信頼を持ったインコはいつまでも懐くインコになるのです。


懐くセキセイインコを飼う事ができたら、後は懐かせるように努力をしなければなりません。常にセキセイインコに対して愛情を注いでいればきっと懐くインコになりますよ。



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