発情過多にしないために必要な事

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私の経験も含めて、お世話になってる獣医師の話も含めてお伝えしたいと思います。私が飼っているセキセイインコ達も発情過多が原因で可哀想な事に亡くす事になってしまいました。


その中にはとてもとても大切にしていたセキセイインコもいました。一番亡くしたくない子が亡くなった時はすごい落ち込みだったです。このサイトに来られた人にはそうなってもらいたくないので、お伝えさせていただきます。


セキセイインコは発情をする事で、新しい命を誕生させようとしてます。その代りに自分の命が削られていたりします。それでも子孫繁栄のために頑張ってるのです。


しかし、家族の一員として迎え入れたセキセイインコを亡くすなんてこんな悲しい事はありません。そこで、発情させないようにしなければなりません。これは自然の流れからしたら逆行した行為なのですが、我が子を守るためです。


そこで図のような提案をさせていただきます。まず説明していきますね。


餌ですが、通常は「皮付き餌」を与えると思います。その通りでいいのですが、中身です。市販で売られてる餌は混合されていてバランスよくはなってません。そのまま与え続けると悲惨な結果になります。


カナリーシード


私の経験ですが、そのまま与え続けると肥満になります。そうする事で発情過多になるのです。餌の中身ですが「アワ」「キビ」「ヒエ」「カナリーシード」というものがあります。


この中で気を付けたいのが写真のカナリーシードです。商品によっては表記が「カナリアシード」などとなってる場合もあります。このカナリーシードですが食べると脂肪が付きやすいので注意が必要です。つまり太るのです。


しかも、発情を施すような成分も含まれてるために、与えすぎると発情過多になりやすくなります。ですから、カナリーシードは取り除いて少しずつ与えるようにしましょう。


放鳥タイムをさせてますか?放鳥タイムとは、鳥かごから出してあげて部屋の中で遊ばせてあげる事ですが、やってるでしょうか?でも様子を見て下さい。放鳥タイムをしてたはずが憩いの場になってませんか?


それでは駄目みたいですよ。お世話になってる獣医師に注意を受けた事があったのですが、放鳥タイムさせても運動をさせないといけないみたいです。つまり、飛んでますか?セキセイインコは一応、鳥なので飛ばないと運動した事になりません。


私たちも家の中にずっといるとストレスが溜まりますよね。セキセイインコも同じです。1日に30分は放鳥タイムさせて運動をさせてください。その時に活躍するのが霧吹きです。止まってるセキセイインコに霧吹きしてみてください。運動しますよ。


そして、日光浴させてますか?セキセイインコは直射日光を浴びる事で体内にビタミンD3が作られるそうです。このビタミンはとっても大切なビタミンで餌から補給する事は不可能な栄養素なので、必ず日光浴をさせましょう。


次に早寝遅起です。起きてる時間を短くする事で発情が抑えられるって事ですね。寝てる間は発情する事は少ないので、暗くしてカバーをかけて早く寝かせましょう。


次の午後8時以降は絶対に起こさないというのは早寝遅起に似てますが、午後8時以降は絶対に起こしてはいけません。私たちも体内時計をもってますが、セキセイインコ達も例外ではありません。しかも、深い眠りに就いたはずのインコを起こす事は発情させる原因にもなります。


また、発情してる原因を探る事も大切です。例えば、人間と触れ合って発情してるなら極力触れ合わない様にするとか。おもちゃに発情するなら、そのおもちゃを外すとか。そんな感じです。


セキセイインコが発情をする事はとっても危険な事なんです。男の子が発情してるサインとして餌のはき戻しがあります。放っておくと病気を起こす原因にもなります。


女の子の発情のサインとして交尾もしてないのに、卵を量産する事があります。放っておくと下腹部が膨れ上がりそのまま病気へとなる危険があります。


いつまでも可愛いセキセイインコを大切に守るためにも日常の行動やサインを見逃さないでくださいね。



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